世界中のテキスタイルを使用したサブバッグ

どこかのブランドなどの紙袋をサブバッグとして使っているのはなぜ。という疑問が商品開発のきっかけとなったetoffe(エトフ)のバッグ。今年でブランドがスタートして10年になるようです。

世界中のファブリックメーカーから生地を取り寄せてバッグに仕立てられていますが、やっぱり北欧はプリント地の宝庫。いろんなメーカーのテキスタイルが存在感を発揮しています。

ボラスだけでなく、almedahls(アルメダールス)、Ljugbergs(ユングベリ)、KINNAMARK(シナマーク)、BRITA(ブリタ)、SANDBERG(サンドバーグ)といったスウェーデンのテキスタイルメーカーの素材が北欧好きのココロをくすぐります。
素材と柄が豊富なので、季節や年齢層に合ったデザインが選べるし、北欧以外の素材も気になります。

étoffe_エトフ - HEMING'S-ヘミングス

ボラス
Premier

almedahls(アルメダールス)
NORDIC

Ljugbergs(ユングベリ)
NORDIC_北欧2_

などなど、